パケ写より、ずっと具の少ない鮮し仁、径も小

冷房つけっぱ。

冷房は、ツケッパにしといた方がイイゼって仙ちゃん言ってた。そのほうが電気代かからネエゼってサ。

そんなことより聞いてくださいヨ。

朝から無性にピッツァが食いたくて、実は街に二軒いつか行ってみたいイタめしがあったので、昼はそのどちらかへと思ってたら、OH MY GOD MY、冷蔵庫がぶっこわれて、「アホー」このアホーといって冷蔵庫を罵ったが、そんなことより本当にこれらのアボカドやら、牛乳やら、納豆やらどうするのだ? このクソ暑いなかですぐ腐っちまうよ。というわけで、急遽予定を変更、昼はアボカドそうめんということにして、ではピッツァはどうするのだ。夜いこう。ああ、それで楽しみにしていたのだが、行こうと思っていた一軒は調べてみると日曜はランチタイムのみの営業で。もう一軒はというとこちらは日曜はランチタイムすらやっているのかどうか怪しい。

ここで一曲どうぞ。


Bilal - Back To Love

つうわけでスーパーにチルドのピッツァを買いに行った。

けれど期待したスーパーのピッツァは、スーパーのピッツァは、

消費者を馬鹿にすんのもいい加減にしろ馬鹿野郎。どうしたら、どうしたらあの時代に還れるんだよ私たちは。みんながクリエイティブだった。

虚飾は能う限り少なかった。巧言令色鮮し仁なんて誰も嘆いてなかったよ。みんなが素直に率直に真率に生きていたからね。

二度と買うか、こんなもの。

 

そのピッツァは税別278円で、マルゲリータとあったと思う。メーカーは忘れましたが大手でした。どこも同じでしょうやっていることは。

消費者を騙すことしか考えていないのだ。クレームがつかない範囲でギリギリ消費者に損をさせ自分に得をさせる。そんなメーカーそんな商品ばかり幅を利かせているいやな国だね。資本主義というやつですか?