私たちは・・(語り起こし)・・のであった。缶(語り終わり)

・石479個

ハロウィンルフィチャレンジクリアで500いくのだが。フレンドハロウィンエースパでいく。しkしフレンド誰もハロウィンエースでない。だkらwithのフレ募集掲示板とやらにハロウィンエース貸しますとあるIdに片っ端から電話した。

・トレマ楽しみ

我グランドラインリーグに関わらずトレマ非常に楽しmである、早く開幕時間きたれ。あと20時間。寝て起きればもうだ。もっともGラインは頑張りがいがない。殴っても殴ってもランクのひくい宝しか落ちない。明けても明けても宝箱ごみくず。pt報酬も滓だ。それでもランクアップのためには5000位に入るしかない。がんばるしかないのだ。Gラインなどやっていられないからこそ一回きりそのGラインをめちゃ周る。

・ハロウィンというもの

トレクルのハロウィンは10月末日から始まった。そんなやり方があるだろうか。風変りなやり口だ。クリスマスキャンペーンを12月24日に、ないし25日に開始するバカがありますか。XmasCPは12月1日くらいに開始して徐々に盛り上げていって、当日大変いいことがあると告知して告知して、そうして大当日を迎えるものだろう。元旦はまた別だ。年末に向かって盛り上がっていって、新年あけてなにがあるかはほのめかす程度にしておく。そうして新年があけたその当日かrバーんと祭が始まるのだ。してみるとそれに向けて徐々に盛り上げていくXmas方式とドカンと爆発的に当日当時刻に始まって徐々に出蔵院していく、mといデクラインしていく正月方式と。2通りあると気づく。前者はクレシェンド、後者はデミ年度。エレカシにそんな局がある。クレシェンド・デミネンド。もう何時間も部屋の中にいて移ろいやすき時をただ呆然と過ごしていた。テレビをつけて馬鹿に緻密なこんぷy-たーゲームを俺は夜なべして冬の夜終わらせちまった。すごい歌詞。こんなすごい歌詞を書いていた宮本。今ではこんな体たらくだ。天才、変態、狂児と言われた。また、前者を女やり口、後者を男やり口と呼ぶこともできる。内容的には逆のほうがふさわしいのだが。だから前者を男、後者を女としよう。盛り上がっていって盛り上がっていって瞬間の最大捌け(さいだいはけ)で絶頂に達し放出し切る。あとは抜け殻、かまきりなrめすにばりばり頭から食べられ次世代の栄養になるばかりだ。これが前者の男座k。では校舎の女坂はというと、これはある春化nばーんと始まる。そうしてあと長々と気持ちの世さが嫋々と続く。殷々と。縹緲と。ハロウィンは前者であった。本当は後者だが。つまり、前者であるべきところ、後者であった。思うにこれは、渋谷を雑踏させないために、ハロウィン気運を事前に盛り上げることを自粛したものだろう。渋谷区の一億円の一部はバンダイマヌコへのこうした支払い(抑制の退化に当然支払いがなされた)に当てられたのである。

かくしてとうにハロウィンは後にした私たち、もう11月12日というわたたちが、今だに紫マントのハロウィンゲームをゲームさせられているのである。おまけにナミという新しいキャラクターが明日13日にもなって私たちの手に入る。ハロウィンの特別仕様のマップだという。ハロウィンという終わったコンテンツを長々楽しませられている私たち。終わってくれない悪夢。墓穴に帰ってゆかない死者たち。いわばhろうぃんそのものがとうに墓場に入ったのに私たちはその(はろ・・の)腐りを今に腐りつづけているのである。缶