ブログを再開したい・・すごく・・！

とかいって、ボクなど何ものだ？　何者でもない！！

だから、謙虚に、ブログを書こうと思う。

そのときに、ボクは、十ヶ条を、立てた。

第一条　文を飾らない。

第二条　身の丈以上に、自分を賢く見せない。

いったん中断、トレクル・レポート。

相変わらずトレクルをやってしまっている。しかも絶好調だ。

というのも、新キャラを当てる当てる。

スタンピード記念スゴフェス、前半でバレット、後半でルフィを、相次いで引いた。

ルフィに至っては、本日スタートの新スゴフェス、十連一発目の一枚目で赤紙、それが新ルフィ（心ルフィ、大猿王ルフィ・でぃー・モンキー原）だった。

さらにいうと、その同じ十連で、五枚目も赤紙やってん。

で、その五枚目の赤紙も、新ルフィときたもんだ（いきなりダブり）

わかるか。その日実装された新ルフィ、11枚のうちの2枚までが、その新ルフィだったのだ。

別の言葉でいうと、ある日実装されたある新キャラが、11枚、ひらひら酒場から舞い落ちてきたうちの、なんと実に2枚が脳天に捧げられた緑の雨の中を一人の男が歩いて行ったのだった。

第三条　話を脱線しない。

第四条　妙ちきりんな比喩を用いない。

ちなみに、ちょっと前、ダブルキャラがめっちゃ実装されまくった、五周年からしばらくの期間な、

あすこで新キャラ（当時）しらほし＆マンシェリーも、引き当てた。

このように、このところ、新フェス限の引きが異常によくて、やめるにやめられないでいる。

ちな、例の新ルフィ（心属性ルフィ）を用いて、バレット超進化のための、超進化素材集め、やってみた。難易度アルティ。

超、楽勝、ダッタ。

第五条　自己の楽しみのためには書くな。

第六条　毎日必ず書く。

ここまでの話をまとめる。

第一に、私は、トレクルをもう卒業しようと志した。こんな下らぬソシャゲなぞに大切な人生の時間をこれ以上使いたくない、と思った。

第二に、そうはいっても、まぁ、著しくプレイ時間は削減するが、チョッパーマンのデイリーのお願いだけは達成しておいて、日に２～３石くらいは、入手していこう。

第三に、かつ、GameWithのトレクル攻略ページを見るのをやめよう。無意味だ。一日五分とか十分とか十五分とか、それを見ている、一週間で累計、一時間とか二時間とか見ている、その時間がむだだ。同じ時間フレイザー『金枝篇』を、百五十ページ読み進めた方がよい。

第四に、そうはいっても、最低限のプレイによって、日に石３つくらい溜めていき、正月、忘れたころに、赤二倍とかでガチャ回して、その間に実装された未聞の強キャラを三つも四つも引き当てれば、また楽しからずや。

第五。八月の最初の２週間、私は、全くトレクルをさわらなかった。GameWithも全く見なかった。

第七条　うそはついてもよい。

第八条　もう特に言うことがない。

第六。８月半ば、Withを覗いてみた。したら、何やらバレットとかいう、劇場版ワンピースSTAMPEDE（スタンピード）の敵キャラらしい。そいつが新フェス限で出ていて、その性能たるや！　いわゆるぶっ壊れ。サボシの系譜を継ぐ三属性船長で、船員に対する倍率が４倍、自己に対する倍率が４．５倍。しかも、自身は全属性に対し属性優位に立つという。つまりあらゆる敵に対し、全ての攻撃が１００％クリティカル。そのダメージ数値は虹色で表示されるという。かてて加えて、そのスキルがわざふぁく（ワッツ・ザ・ファック）。いや、正直、どの程度のまざふぁくだか、能書を読んだだけだと正直よくわからないのだが、すごそうだ。やばそうだ。自身の与えたダメージの２倍を、ターン終了後、敵全体に与えるという。それも２ターンにわたって。つまり、自身が５００万ダメを与えれば、そして５００万ダメを与えることは、ちょっとしたエンハンスと、最終順攻撃によって、全然実現可能に思えるのだ、そしたら、その５００万与ダメの直後、敵全体に対し、１０００万の追撃を与えるちゅう。そんなバレットが超目玉であるところのスゴフェスが、しかも、初回、石３０個で十連回せて、しかも赤的中率２倍だというんで、っしゃ回したるかい。と思い、トレクル復帰。久しぶりのアプリ立ち上げ。涙が出た。

第七。概して、喉手で欲りする（のどてで・ほりする＝喉から手が出るほど欲しいと思う）キャラというのは、俺にあっては、まずそいつが「強い」ということ。また加えて、そいつの「運用が楽し」そうだということ。今回バレットがのでぼり（のどてで・ほりする）だったのは、第一に破格の強船長でありそうだということと、加えて、与ダメ数値が虹色で表示されるという、それは・いいな・と。そして新形態のスキルも、かなり爽快そうに思った。同様に「強い」「運用が楽しそう」（運用型の詩想）と思われ、のでぼりした過去キャラといえば、次のようなンがある。

１、青フランキー。船長アクションで合身・巨大ロボ化、全体攻撃というのが、非常に面白そうに思った。All Perfect でチョッパー♡が出てくるのも◎！

２、赤カタクリ。強制遅延で永遠マイターン「ずっと俺のターン譚」

３、赤マム。肉がセラムになるというのと、あと食い煩いで最凶バーサク化やばす。

４、青キャロット。時限式だが、防御無視でギャリギャリ削りまくる、痛快だろうな！キャロット♡すきﾁｭｯ

５、黄サンジ。チェイン超強化というユニークな方式の「強さ」であり、かつ、チェイン係数が十倍を超えると（だっけ？）チェイン係数表示が虹色になる！

６、紫赤犬。約束された１００万追撃やばす！！絶対ほしい！！

・・・と思ったこの１～６は、現在はいずれも手中にある。

持ってないところでいくと、やはり心カタクリ。あー、いつ手に入る、心カタクリ。

第九条　自分が、何かについて、人に優れた意見を持っている、人より賢く語ることができる、などと、驕らないこと。私には思想などない。私にはまた、自分で思っているほど、文才はない。私は少年・青年時代を通じて、正しく自己の思想を、またそれを語る言葉を、鍛錬することを怠った。その結果、こうして、何者でもない自分が鏡の前に映っているよ、ほら、こいつ誰だよ、俺だよ、このぬぼーとした奴。

第八。今日は、世界が、ものすごく狭い、そして、いいにおいだ。私、この世界が好きだよ。毎日こんななら、世界を愛してやる。そう呟きながら、くだんの十連２倍を回したところ、赤紙がふってくる、半壊の酒場に。んふむ、六枚目が赤だな。はい、一から、滓、滓、滓と……。何ら驚きなし、心おだやか、いつものこと。はい六枚目、赤ね、なに出る、どうせ六枚目の青クザン……と、おや？　エフェクトが長い？新キャラだ！？　・・・ぼ、ぼ、ボボボーボ・バレット！！　あひゃああ、おかーたむ、バレットが出たよぉーー！！！

第九。その直後、そうよな、そうそう、そのスゴフェスは、スタンピード記念スゴフェスであると同時に、トレマフェスでゃったのだ。だから必然、その直後にトレマが始まった。私はバレットを当てた勢いを駆って、トレマもやっとくことにした。トレマ、トレジャーマップね。そういうイベントがあるのさ。私はガッツリ、トレマをやった。７５０万ptくらいためた。でも狙いの３０００位には入れなかった。３２００位くらいに終わった。ちなみに、新世界リーグではない、偉大なる航路（グランドライン）リーグだった。前回（トレマｖｓ赤犬＆藤虎）あまりにやる気がなく、１５万ptくらいでやめちゃって、莫迦、阿保、驢馬そして尻の穴、等とサインペンで落書きされたあげく、四方八方から小便をひっかけられて、そのうえで降格せられていたので。バレットとあわせてロビン（最高倍率）とチョッパー（準最高倍率）も当てていたので、さくさくポイントはたまった。しかし敵があまりに弱すぎ、張り合いがなかった。ロビンが船長、バレットは船員という、がちゃがちゃなパーティで回していた。爽快というよりは、つまらなく、空しかった。私は虚脱し、また縄を、ないはじめた。

第十条　死を暗示するようなモチーフの、Tシャツを、着ない。

第十。その後も、辞めるに辞められずというか、一度やりはじめたものには、やはり惰性（慣性）というものが働いて。対決ｖｓ藤虎というのを、この藤虎、折角引き当てたバレットを船長として本格運用した場合に、船員として使えそうだという理由で、やはり虹化を目指してしまい、ついでなら、やはり黄金銃１００挺集めて赤紙をと思い、がんばって周回してしまったり（赤紙は、六枚目の青クザンでした）、ようやく藤虎が片付いたと思ったら、今度は決戦ルッチが始まり、これもやはり虹を目指してしまい（虹化しましたよ）。

そうして今日の日を迎えた。

新ルフィを引き当て、バレット超進化素材集め（アルティメイト難易度）を、超楽々周回している。赤クリスタルスカル、あと３つ。

本日ここに書いたことを、以下、まとめます。