トレクルというゲームにハマってしまった私を救って、マリア様。

トレクルって楽しいゲームだよね。ハマっています。

病的にはまっています!一日十五時間プレイしているもの。

人と会話していてもついスマホに手が伸びる。

便所にも風呂にもスマホを持ってっちゃうよ。

どーしても触れないときは、その時間が続けば続くほど、イライラして、目の前の人間を見ながらこいつ死なないかな、など思ったりしてる。

 

課金はしてないから、自分は道徳的に間違ってない。行き過ぎたハマり方をしていない。(だって世の中にはガチャのために十五万円とかかける人がいる・・)

いや、どうかな?

そんなことないんじゃない?

十五時間やってる時点で十分病気じゃない?

もしかしたら十五万かける人より病気じゃない?

課金じゃないかもしれないけど・・

課時間じゃない?

それも、重課時間者 なんじゃない!?

 

これは明らかに病的な依存。

ソシャゲ依存症。

 

俺は昔から単純なゲームに異常にハマることがある。

一種の催眠にかかった状態ですね。

たとえば、高校のとき、スーファミボンバーマンにガチハマりして、一日八十五時間くらいプレイしていた。

当時もうプレステ2とかニンテンドー64とか出てた中で、なぜかスーファミボンバーマンにドハマりしていた。

そしてうまくなった・・

そして強くなった。

そして賢くなった。

それで上海の一流大学に合格した。

(俺が二十代半ばという年齢の割に語彙が豊富なのは、中国語に通じているからよ)

 

そう、俺は・・

自分のこの病的なゲーム依存生活を、克服しよう。

 

そう考えて、脱トレクル、トレクル断捨離、

これほどハマっているゲームから自分の生活を「引き剥がす」手術を敢行しようというところ。

 

その具体的な方法を次の記事でしるすね。マリア様。