芸能人が好き！大好き！松本人志、和田アキ子、綾瀬はるか・・皆みんな、だーい●●！！

私はテレビっ子なので芸能人が好きだ。

今回はそんな好きな芸能人、私の好きな、

私が好きでいることができている芸能人は誰かについて書いてみたいと思う。

あはれ

ｋ

ことしの

秋

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私の嫌いな芸能人①松本人志

さて始まりました、私の我慢のならない芸能人その第一は松本人志。

理由は、ぶさいく、醜怪だから。お茶の間にお見せしていい顔面じゃない。汚い。醜い。お食事中こいつが目に入ると、もどしちゃう。

あと、全然おもしろくないのに、昔からいるからというだけで、えばっていて、皆へーこらしていて、その構図がまじきもちわるい。

てれびのせかいは一度えらくなりだすと止まらないようなところがあるらしいので今でいうたけしとか死んだ志村けんとか（どちらも全然おもしろいと思わない）みたいに神格化されていくんだろう。何年かのち、こいつが伝説になる、権威になる、上皇になる、ことはもう決まったようなものだ。口惜しい限り

私の嫌いな芸能人②和田アキ子

えらそうにしていて、で、そのえらさを誰もが疑わないようすで、若手も中堅もごますり愛想笑いおべっか使いヘコヘコかしずいて。てれびの世界はまじきもちわるい、そろいもそろってダサい。こういう大物風ふかしたクリーチャーが和田の他にももう何人かいるようだ

私の嫌いな芸能人③綾瀬はるか

これが世間では美人と言われているのか？美人女優・綾瀬はるか？ウソだろ！！マジで土下座で頼まれても抱けないレベル

以上だ。以上でこの記事は終わる。

しかし、反省会を開こうか。おい、ミドリ。

ミドリ：もっとも、何が面白いか、何で笑うかは、人それぞれ。何を美しいと思うかも、何を見て勃起するかも、人それぞれだね。

俺：ウン。でもさ、ダウンタウンの松本人志は、マジ糞おもしろくもない完全に時代遅れの老害、テレビの画面汚しだと思うよ。こいつが発散してるパワハラめいた空気がテレビの世界をぐろぐろに毒してて、こいつがボス然とふんぞりかえってる限りテレビなんて見たくもない、テレビが提供する「面白さ」「笑い」なんて薬にもしたくない。

ミドリ：でも感じ方は人それぞれだからね。それはお前の主観でしかないわけだからね。

俺：そもそも芸能人みたいな人種がなんでこうもてはやされているのか俺にはそこから全く理解できないのだが。巨大資本が、資本のさらなる増大のために、

ミドリ：おいおい何の話が始まったのかい。

俺：たとえば自動車を作るだろう。そもそも何で自動車なんか作る必要があるのか俺には全く分からないんだが。まあ自動車はいいよ。自動車を自動車会社が作るのは百歩譲って分かったことにして、自動車作るじゃんか。作って売るじゃんか

ミドリ：

俺：そうして自動車を作るという破天荒なまでに無意味な行為を敢えてしでかすほどに金を余らしている巨大資本が、その作った自動車を、作った以上は何とか売りたい、売って、さらに資本を増やしたいと思う。しかし、問題は、誰に売るかである。誰も自動車になんか興味がない。本質的に要らないものなんだから。そこで巨大資本は一計を案じるわけだ。

ミドリ：

俺：そうだお前らは美女と猿とが好きだろう！美女が出た、猿が来たというと、寄り集まって、いつまでだって見ているのがお前らだ。そこでまずは美女をお見せしよう。ほら、ほうら。そら、次には猿だ。ね、おもしろいだろう。

ミドリ：

俺：そこでやおら、自動車だ！群衆は怒りをあらわにする。「美女はどこだ！猿が見たいぞ！そのわけわからんもの（自動車）を取り下げろ！とっとと美女と猿を出せ！」おっと、これは失礼、そうでしょうとも、はい美女です、はい猿です。と油断させておいて、さっとまた自動車を差しこむ。しらこい奴！群衆は怒罵！しかし怒りのボルテージはさきほど一度目に見られたほどではない。

ミドリ：この話は長いですか？いつまで続きますか？ちゃんと着地がありますか？