私とトレクル③私が死んでも私のトレクルアカウントは残り続ける(どのくらい永遠に?)
あん・・
あん・・
あん・・♡
どーでもいいけど(しずちゃんと合体してるとこ悪いけど)歯に海苔がついてるぞ、どーらえ~~~もん===。
はい、毎度。佐助です。
トレクルという病を治療しに医者に行ったら「それは病というより、たんなる過度の熱中ですので、まあ目も悪くするし、一日1時間とか決めてやったらどうですか」と至極まっとうなことを言われてしまい、
(この人には分からないな。ゲームとかやったことないんだろう。勉強ばっか一生懸命やってたんだろう。尊敬)
そう思って、家に帰ってトレクルした。
言っておくが、私は無課金である。
しかし、課時間である。
重課時間プレイヤーであるといっていい。
はっきり言って、oneにとってより有限な資源は(したがってより貴重な資源は)金でなく時間である。
金を湯水と使う者より時間をアビスに投げ捨てる人の方がより自己の魂に対して重い罪をなしている。
でも、さればといって、トレクル以外の何に価値がありますか?この世界で、トレクルをやるよりも意義のあることって、何かありますか?
子供を救う?アフリカを愛する?地質学を・・修める?
トレクルをやるより意義のある時間の使い方・・・A
愛しなさい。旅しなさい。勉強しなさい・・・・・B
このAからBを控除したもの・・・・・・・・・・・C
AとCの関係は、キャッサバとてんさいの関係に似ている。
BとCの関係は、〇〇
AとCの関係は、△△
問題:上記〇〇と△△を考えよ。(2051年度入試問題)
そういうわけで、新フェス限は「ナミ&ロビン」「プリン」の2体であり、強いのは前者だと思うが、どちらが欲しいと言われたらプリンである。なんでなら、前者は強いから。後者は欲しいから。
なんで後者が欲しいかというと、可愛いから。バトル時のグラフィックが。また攻撃時のモーションが。こんな可愛いやつなかなかおらんぞ。
可愛い枠でほしいのは、①プリン②小紫③チョッパー。
強い枠でほしいのは、①ルフィ太郎&ゾロ十郎②おそばマスク
アプデでUI(ユーザーインターフェース)が色々変わった。歓迎します。
亀が折り畳みになったのは重畳。ま、どうせ売り払うんだけど。
わたあめを進化素材に食わせて枠をあける裏技は使えなくなったね。ま、いいけど。
クエストの難易度が分かりやすくなったね。10段階評価とかになったのかな。歓迎
「スペシャル島」という呼称が廃止されたのも結構なことと思います。
ほか、色々変わった。たいへんいい。使いやすくなったのかどうかは知らんが、目先がかわり、気分がかわる。それだけで大変ありがたい。半年に一回くらいこゆのあるといい。
さて、私の悩みをきいてくれ。
私はもう本当は新キャラとか要らない。どーせもーすぐトレクル引退するから。
それより、既所持キャラを愛したいんだが。どうしたらいいですか。
というのも、たとえば俺、こないだの新年で、それまで未所持だった、
カイドウ
ルフィ&ロー
白ひげ&マルコ
白ひげ(速属性)
スタンピードナミ(技属性)←かわいい
ベッジ
技ジンベエ
こういったもの当ててるんだけど、なんとびっくり、今日に至るも一度も実戦に出してないのね。
使ってみたい。使用感を確かめたい。攻撃エフェクトを楽しみたい。強さを体感したい。
でも、いずれも季節外れで、周回遅れで引き当ててるので、強さを体感するために適切な冒険というのがどれなのか、分からない。
おお、たとえば、難易度の低い特訓の森とか、そういうとこに出せばいいのか。
たとえば、俺、ひと月前くらいに、約一年ずっと欲し続けた心カタクリをやっと当てたん。
でも、引き当てたころには、カタクリキラーのギミック・・「通常攻撃以外ダメージ1」とかいう悪魔ギミックが、最新の難関冒険では必ずといっていいほど出てきて、
かといってあんまり簡単すぎる冒険だとカタクリの鬼の強さが多分体感できないし、
また新イベントが次から次へと開かれるものだから、それにどうしてもスタミナを割かざるを得なくて、
結果、遊ぶということができない。遊ばされている。自分のペースというものがない。
で、なんと俺の心カタクリ、いまだに未進化なの。
そういうデッドストックのキャラが結構ある。
カイドウもそう。白丸。ルフィ&ローさえ。いや、ルフィ&ローはすぐに汎用できるんだけど、進化前の画をたのしんでる。「俺、ルフィ&ローもってるんだ・・!」という喜びをかみしめてるだけ。だからそれはいいとして、言ったように、ベッジとか、緑ジンベエとか、色々いる。緑サボも、比較的最近引き当てて、一度も実戦に出してない
俺のこの悩みは共感を得られると思う。
しかし、次に俺が言うことは凡そ共感を得られまい。すなわち、
俺は55歳男性であるが、
17歳の高校生と、
文通したい・・!
17歳の高校生の性別は問わない。
それでいうと、俺の性別も問わない。
また、俺の年齢も問わない。
もしかしたら文通でさえなくてもいいのかもしれない。